院長の週末 
2011年 1−2 3−4 5−6 7−8 9−10 11−12
2012年 1−2 3−4 5−6 7−8 9−10 11−12
さらに、コウモリ 6月30日
コウモリ・あちこち 6月28日
ツバメの調査 6月28日
生まれてる 6月24日
やっぱり、コウモリ 6月17日
コウモリ 6月10日
中央体育館 6月10日
水間鉄道 6月7日
大阪駅 6月5日
再び、ナイトハイク 6月4−5日
夜の高野山 6月1−2日
再び、調査 5月26日
鳥の調査 5月24日
金環日食 5月21日
コウモリ・ハチの巣 5月19日
コウモリ・コウモリ 5月10日
藤ノ木古墳 5月5日
コウモリ調査 5月4日
木下サーカス 5月3日
コウモリ
6月30日
私が一番好きな調査地です。といっても、キクガシラコウモリの出産洞で、それ以外の季節には、コウモリはほとんど見られません。
明治時代のトンネルで、反対側には銘板も残っています。
いつだったか、コンテナが置かれたのですが、使っている感じはありません。
希望通り、出産が行われていました。
16頭と、小さなコロニーです。
コウモリ・3か所
6月28日
穴巡りをしてきました。
(左)向こう側に、現在の路線が見えるでしょうか。ここから、旧の路線に入ります。
(右)路線敷きは、ブッシュ化しています。
やっと、たどり着きました。
キクガシラとモモジロがいましたが、個体数は多くありませんでした。また、この穴では、出産もしていないようでした。
ついで、主目的だった、出産コロニーの観察に行きました。
ここはアプローチが楽なところだったのですが、木が倒れていて通りにくくなってきました。
期待通り、キクガシラコウモリの子供があちこちに見られました。
モモジロコウモリも混棲していたのですが、観察中にみんなどこかへ行ってしまいました。
こちらには、テングコウモリが一人で止まっていました。
さらに、別のトンネルへ行ってみました。
子供を抱いたキクガシラコウモリがいました。
この穴では、これから出産なんでしょうか。いつもは、数頭以上の出産コロニーが出来ています。
この観察地は、上記のトンネルに、下記のトンネルがあり、現在はさらに別にトンネルが掘られています。親子3代のトンネルと言うことになります。
2代目は2年前あたりから使われなくなりました。ここもいずれ、コウモリが利用し出すのでしょうか。フェンスが立派すぎて、ちょっと調査しにくいです。(とある方法で調査したこともあるのですが。)
ツバメの調査
6月28日
加古川線各駅の、ツバメの利用状況を調査しました。
ローカル線で、ペイントされた列車も走っていましたが、撮影出来ませんでした。
新しい駅が多くありました。
売店があったり、コミュニティーセンターとして利用しているところもありました。
(右)その反面、店が撤退したのか、デッドスペースになっているところもありました。
ここも「新築」された駅です。
入り口にテグスが張られたり、なんやら、ぶら下げられています。
ツバメの巣の痕跡がありました。駅にいたおっちゃんに聞くと、ツバメが巣を作り出したので、すぐに取り壊してツバメが入らぬようにテグスなんかで工夫したそうです。ツバメはどこででも愛されている訳では、ないようです。
こんな感じで巣を作っているケースが多いようです。
こちらでも「愛されていない」のか、予防線が張られていました。
(左)この駅舎には焼き物の店が併設されているので、その作品のようでした。
(右)これも、巣を撤去したあとのようです。
もちろん、元気に巣立っている子も多くあります。
(左)「駅前」の、新聞の無人販売です。
(右)駅前にあったおうち。隙間からツバメが出入りします。ガラスが汚れているのは、たぶん飛びながらウンコを飛ばすのでしょう。
こんな駅がありました。西脇市は「へそ」で売り出している割には、駅は無人で、何もない駅でした。
一応この付近は公園として整備され、美術館と科学館がありました。
(右)美術館です。入館料、310円、だったか。公園のはずれですし、どんな特徴があるのか存じませんが、ほとんど人も通らないし、経営的にはしんどそうです。
科学館のようなものもありましたが、入りませんでした。
「へそ」の現場は、公園からはずれた、線路と川に挟まれた地点にありました。
キクガシラ・出産
6月24日
まだ早いんじゃないかなあ、と思いつつ調査してみると、予想以上の赤ん坊が生まれていました。
約70頭いました。
コウモリ
6月17日
先週と同じ穴で、モモジロの出産の続きです。
予想通り、出産数が増えていました。さあ、ざっと200頭くらいでしょうか。
アオダイショウがいました。とある本には、新生児が落ちてくるのを待っている、って書いてありましたが、真偽のほどはわかりません。別のコウモリの生息地でも、見つけたことはあります。
コロニーの下の、グアノです。
コウモリ出産
6月10日
コウモリの出産シーズンです。最初は、モモジロコウモリ。キクガシラコウモリより、一ヶ月くらい早く生まれます。
おそらく、出産からほとんど日が経っていないと思われる新生児が50ほど、残されていました。
久しぶりにニコンを持って行ったのですが、いまだに使いこなせず、まともな写真がありませんでした。
大阪中央体育館
6月10日
鳥の調査です。
今日は、「公園で繁殖する鳥」です。八幡屋公園、と言うところへ行ってきました。海遊館の手前になります。
プールと、体育館があります。
体育館は地中にある、というか、半分埋まっていて、上部半分には土が盛られ、植樹されています。
頂上が広場のようになっており、ここで凧を揚げるのがはやっているみたいです。3,4人がいろんな、変わった凧を揚げていました。
水間鉄道
6月7日
「駅にあるツバメの巣」情報を、博物館、鳥類研究グループが集めています。
水間鉄道のデータがまだ無い、との事で、地図で調べてみると約20kmくらいです。水間鉄道というと、「日本一、運賃の高い鉄道」と言われています。どんなところか興味があったので、日頃の運動不足解消に、と、出かけてみることにしました。
ちなみに、水間鉄道は営業距離5.5kmが280円なので(46.9円/km)、日本一というのは、ほぼ間違いがないようです。
それでも最近に一度倒産して、グルメ杵屋が再建しているそうです。
水間駅にあった、古い車両、らしいです。(デジカメを忘れて、携帯で撮影。)
地図で計算した20kmというのは、帰りのことを忘れていました。当然、帰ると40kmを超えます。けっこう、疲れました。
大阪駅
6月5日
ちょっと用事があって大阪へ行き(本日、2回目)、時間つぶしにあちこち歩いてみました。
(左)おそらく、大阪で一番地代が高い田んぼでしょう。
(右)こっちは、貸し農園?
なんだか、広いだけで、どうと言うことがない町です。
箕面・ナイトハイク
6月4−5日
2,3日前に徹夜したところですのに、またまた徹夜の行軍です。
今日は、箕面。月末に行われるナイトハイクの下見です。例によって、集合時間は、最終電車。24時過ぎです。
駅でとりあえず見たくなるのは、ツバメの巣。
真夜中でも、明るいところを飛び回ることがあります。
これも、毎年見られている、ミツバチの巣。
(右)割れたところに、ハチがびっしりなんだけど、接写出来ませんでした。
で、これも恒例になってきたオオサンショウウオの観察です。(捕獲には、許可が必要です!)
某所で、オオサンショウウオの幼生が見つかりました。このサイズのオオサンショウウオが見つかるのは、非常にマレです。
で、始発で大阪へ戻り、私も直接病院へ行って、一日仕事です。
高野山・ナイトハイク
6月1−2日
高野山でナイトハイクをする、ということで行って来ました。
7時に仕事を終わって、高野線へ。ちょうどよい電車が無く、あちこちで乗り継ぎました。
高野下駅で時間つぶしです。
ホームに、線路の展示などがありました。
(左)昔の南海電車のマークは、見覚えがあります。
ついで、極楽橋からはケーブルカーになります。
すでに夜中で、景色はさっぱりわかりません。
高野山内、主要な建物は光々と、サーチライトで照らされています。
大門です。
大門から、女人道を、懐中電灯を持って普通にハイキングしました。
最後は、奥の院御廟まで、お墓を歩きました。
ムササビの食痕、糞、鳴き声があちこちで観察されました。一度だけ、姿も見せてくれました。
大きな杉の木があるところで日の出を待ち、鳥の声を楽しみました。
その後、カツラの巨木を見るために、道無き道をよじ登ってきました。ちなみに、直径は2m弱はあるんじゃないでしょうか。
仕事があるので、6時くらいに始発のケーブルカーに乗りました。
楽しかったですが、さすがに疲れました。
調査
5月26日
再び、鳥の調査へ行ってきました。
今日は、南港中央公園、というところ。駐車場のそばに、ユーカリの森がありました。天王寺動物園の、コアラの緊急用の食事、と書いてありました。
たしか、コアラの食事は、二日に一回、九州から空輸、と聞いたことがあります。年間、何千万円もかかっているとか。大阪でもこれだけ育つなら、ここで間に合わないんでしょうかね。
ユーカリ、って、台場クヌギみたいに、幹を切って萌芽させるのでしょうか。切られた木があちこちにあり、そこから新枝をいっぱい伸ばしています。
鳥の調査の目的は、繁殖がらみの行動調査です。もちろん、巣があれば一番決定的です。
ヒヨドリの巣を見つけましたが、残念ながら昨年のでしょうか。
大阪護国神社
5月24日
鳥の調査で、住之江公園へ行ってきました。
一角に、護国神社があります。
碑がたくさん建っていました。もちろん、戦争に関しての碑です。
「さざれ石」が祭られていました。
いわゆる、礫岩、でいいのかな。
向かいは競艇場。
「ビギナーズラック」に期待しましたが、思い切りはずれました。あ、ここでの開催ではなく、「浜名湖競艇」の場外発売です。
仕組みはよくわかっていませんが、6挺の組み合わせなので、競馬より当たりやすいのでしょうか。
金環日食
5月21日
コウモリ
5月19日
某所のコウモリを調査してきました。
時々水没するのですが、今日はカラカラ。こんなに乾いているのも久しぶりです。
まだ、テングが残っていました。
コキクにユビナガ、キク、テングと、4種も揃っているのはめずらしい。
こちらでは、ハクビシンの置きみやげから芽が出ています。
スズメバチ
5月19日
某所にスズメバチの巣があるというので、標本用に採集してきました。
橋の下です。
一応、飛び道具も用意してきましたが、本当に必要だったのかどうか。
こちらは以前にも紹介した、木のてっぺんの巣。
さんざん眺めていましたが、「素人」じゃ、とても手に負えないようです。誰か、登ってくれないかなあ。
コウモリ
5月10日
某人工洞です。内部には、鉄枠や木枠がありますが、所々、崩れています。
けっこう長く、恐ろしい穴です。枠があるのでちょっとは安心かもしれませんが、肝心のコウモリを見つけにくいです。
内部は水没か所がポツポツあり、木枠が崩れているところもあります。
さあ、何でしょう?
ハクビシンがいました。この穴では、よく見ます。3頭(以上)いたので、家族でしょうか?
もやしみたいな柿が、あちこちに伸びています。ハクビシンの置きみやげらしいです。
ついで、別の人工洞を見てきました。こちらは、戦争遺跡です。
テングコウモリがいました。(ピンぼけですねえ。)
こちらには、コキクガシラコウモリ。
真ん中にわずかに見える隙間が、出入り口です。(内部からの撮影。)
この穴では、コキクガシラコウモリが多数います。
別の穴です。
たしか、この穴、前はもっと開口していました。ここまで埋まると、ちょっと入る気になりません。こうやって、コウモリの生息地が減っていくのかもしれません。
ここも、以前より細くなっています。
藤ノ木古墳
5月5日
実家は、法隆寺から歩いて5分のところにあります。斑鳩町の役場も法隆寺から近いし、その裏に藤ノ木古墳があることは、ずっと前から知っていましたが、整備された古墳(公園)があるだけというので、行ったことがありませんでした。
今日、実家へ行ったついでに、「斑鳩文化財センター」と言うところへ寄ってみました。藤ノ木古墳での出土品(のレプリカ)を展示しています。
レプリカと言っても(当然ですが)本物と全く同じで、非常に見応えのある展示でした。すばらしい。
連休と言うことで、藤ノ木古墳では石棺の特別公開が行われているそうで、そのためか、この展示施設でも専門家の方がいろいろ説明して下さっていました。
こんなにすばらしい展示だとは、思っても見ませんでした。無料ですし、ぜひ一度行ってみて下さい。
(出来た当初は、入館料300円だったそうです。でも、有料だと誰も入らなかった、と言うことでした。)
コウモリ夜間調査
5月4日
兵庫県某所で、友人がコウモリの捕獲調査をするというので、「見学」に行ってきました。
集合場所に立っている、「ゆるキャラ」
どう見ても「豚」にしか見えないけど、猪名川町のマスコット?、イノシシだそうです。どこの自治体でも、「有害駆除」対象になっていますけどね。
調査地は、新名神の予定地です。必要ある道路なのかどうか、よくわかりません。
トンネルはこれからだそうです。まだ、工事のための道路整備の段階、かもしれません。
廃坑が残っていましたが、水没で入れません。
(右)こちらは、崩壊した廃坑です。真ん中に、わずかに抗口があります。掘れば入れそうでしたが、ここまで崩れるとコウモリも利用しないでしょう。
これが、コウモリ捕獲用の「ハープトラップ」というものです。枠の中に、細かなナイロン線が張られていて、コウモリがこれにぶつかると下に落ち、下の布製のトラップにコウモリが入り込む仕掛けです。
こんな広い野外で、この大きさでコウモリが引っかかるというのも不思議ですが、専門家がそれなりの場所に仕掛けると、一晩に何頭もコウモリが捕獲されるそうです。
ちなみに、一台、20万円以上するとか。
こちらは、鳥でも使うカスミ網です。(これから棒をのばすところ。)
日暮れから23時前まで設置していましたが、結果的にはコウモリは捕獲出来ませんでした。バットディテクターで2度ほど、キクガシラコウモリと思われる音がひろわれました。廃坑の近くで設置はしましたが、どうも、ここは利用していない感じで、偶発的に飛んできたキクガシラのように思います。夜間、森の中でキクガシラの声を聞いたのは初めてです。
出産コロニーも夜間調査ですが、せいぜい、9時頃までです。オオサンショウウオ調査は12時近くまでやっていました。久しぶりの真夜中の調査で、懐かしい反面、やっぱり真夜中はしんどいなあ、というのが実感です。
樹洞棲コウモリを調べるには、こういうやり方が絶対必要ですが、さすがにそんな高価な道具には簡単には手が出ませんし、設置にかなりの人手が必要で、興味はあっても自分でやる技量はありません。
コテングコウモリが何度も捕まる、って、おっしゃっていて、コテングは絶対に会いたい子ではあるのですが・・・・・・。
木下サーカス
5月3日
木下サーカスへ行ってきました。
「ゾウさんが通りますよ〜」って、(たぶん)タイのお兄ちゃん。