院長の週末
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アドベン 10月26日
鶴見緑地 その他 10月22日
コウモリフェスティバル in 島根・三瓶・石見銀山 10月10-13日
アドベン 9月30日
コウモリ3か所におまけ 9月23日
アドベン 9月16日
虫の観察会 9月15日
おかきから金属のばね 9月
駐車場 9月11日
カブトムシ 8月17日
鳴く虫観察会 9月8日
アドベン
10月26日
御坊方面に用事が出来て、ついでにアドベン。
何とかちゃんが自立して、一人で生活を始めた、っていう報道直後です。
誰だったかなあ。
こっちは別の子。
かわいい。
こちらでは抱卵中の子。
毛の生え変わりでボロボロの子がちらほら。
屋外展示のチンパンジーたちがいなくなっていました。
どうしてだろう?
鶴見緑地 その他
10月22日
即位の礼で休日です。さらに、あちこちの施設が無料入館できるので行ってみました。
まず、鶴見緑地です。花の万博だかが開催されましたが、当時はあまり興味がなく行きませんでした。大阪鳥類研究グループの調査地もなっていて、観察会も何度かはありましたが、予定が合わずに行ったことがありませんでした。
公園の一角に、国名が書かれたプレートと建物等の工作物が残されたところがありました。各国の庭園を再現していたようです。ただ、建物は傷んで一部は立ち入りができませんし、草ぼうぼうのところも散見されました。
こちらが、「本日無料」の温室です。
温室にはいろんな植物があり、非常に興味深いものもありましたが、とにかく種類も多すぎて消化できませんでした。
(左)イギリスの庭園です。
この次は天王寺動物園へ。
(以下、電池の充電が切れて画像がありません。)
すごい人でした。みなさん、よくご存じで。
あちこち、空き家ばかりです。ここに何がいたなあ、って感傷的になるばかりです。ざっと回ると、一時間もかかりませんでした。
ついで、大阪市立科学館へ行きました。
隣にある、国立国際美術館も無料でしたので行ってみました。一部は無料、一部は有料でした。
無料スペースがどこなのかわからずに、あっちこっち迷っていました。展示はさっぱり理解できずにざっと見て回っただけでした。ビデオ作品も上演されていたけど、これもさっぱりわからず。
早々に、科学館へ。
こちらもすごい人でした。展示もそれなりに面白かった。
コウモリフェスティバル
10月10-13日
今年のコウモリフェスティバルは島根県でありました。
こちら。
アドベン
9月30日
御坊の方へ行く用事が出来て、ついでにアドベンへ行ってきました。
平日なんで、親子パンダも行列はなく、ずっと見ていられます。
父親。こうやって見ていると、あんまり年は感じさせられません。
例によってペンギンのチェック。
(左)枠にペアが収まっているけど、抱卵しているのかなあ。
何とかペンギンの子。
隔離飼育されています。
(左)エミュー。
いつも餌をねだるために近くにいるのに、暑くて人が少ないからか、みんな木の下で避暑しています。
(右)カンガルーもばてています。
コウモリその他
9月23日
久しぶりにコウモリ。
最初は導水路。
ユビナガが数百頭。
モモジロがこんな風に見つかるのはあまり多くないと思う。
行き止まりで乱舞してます。
次の調査地は廃坑。
(右)キクガシラとコキクが一緒に寝るのは珍しい。
次の調査地への途中にあります。
樹齢1000年以上だとか。
ここではアオバズクの繁殖が有名で、夏になるといつもカメラマンが待機しており、どこにいるかも教えてくれます。もちろん、来た日や子供が巣立った日、飛び去った日も記録していると思います。
この木ではフクロウも繁殖しているそうです。
今年はアライグマが木に登っていて騒ぎになったんだとか。個体数は多くないけど、子供をいくつか捕獲した、っておっしゃっていました。
展示施設ではアオバズクの剥製が置かれていました。小海途さんと言う、その道ではすごく有名だった方が製作されたようです。お亡くなりになった時に残されたたくさんの剥製がどうなるのか、大変興味がありましたが、まとめて公的施設が購入?、寄贈?されたという噂がありました。
で、最後の調査地です。
すごく久しぶりに入りました。ユビナガがいっぱいいて驚きました。ここでは最近は減っていたのですが。
アドベン
9月16日
早朝に妻を飛行場へ送って、その足でアドベンへ行ってきました。
ものすごく人がいっぱいでした。
父親は、けっこう年を感じさせるようになっていますねえ。
生まれたはずの何チャラペンギンがいなくなっていました。
別の場所で育てているようです。でも、前回は、3つか4ついたように思うのですが。
虫の観察会
9月15日
先週下見して来た場所での観察会本番です。
100名近い参加がありました。「鳴く虫の観察会」というより、子供の昆虫採集と、日が暮れてからはアブラアコウモリの観察会と、クツワムシの採集、ナイトハイクみたいになっていました。
ほとんど歩かないし危険は少ない、迷子になる場所もない観察場所ではありますが、やっぱり大人数が参加されると気を使います。
先端にある木がこんなのになっています。少し剪定すれば、「ミッキーマウス」で「インスタ映え」しそうです。
おかきの異物
9月
8月上旬だったか、妻が親戚からもらったおかきを食べていると、あっ、と言う声を出して口から「ばね」を取り出しました。パッと見ると、ボールペンのばねのようです。妻はソファーに寝転んでおかきを口に運んでいただけですし、だいいち、ボールペンをわざわざ解体することなんてありませんし、実際、ソファや机周りにはボールペンはありません。
とりあえず、製造業者に送ってみたところ、すぐに調査する旨の手紙と、代替え品が送られてきました。
それから一月ほどたち、「正式な報告書」(?)と言うのが送られてきました。
先に結論を書くと、わからなかった、という事なんですが。
今の時代、製品を何度か金属探知機に通しているし、(ボールペンの付属品だとしても)そのタイプのボールペンは使用していない、てな事が延々と書かれていました。
まあ、これ以上はこちらとしても、あんまり話を広げると「クレーマー」みたいになるし、まあ、実害があった訳でもなくこれで一件落着なんでしょう、かね。
新駐車場
9月11日
隣家の解体が終わって、車を置いてみました。
両横ギリギリ。出入りはバックドアです。
カブトムシ
8月17日
先月の掲載忘れです。
コウモリ調査の際に、同行者が見つけてくれました。木のかなり上の方で樹液を吸っていましたが、木を蹴とばすと落ちてきてくれました。
あれだけコウモリで山の中に入っているのに、カブトやクワガタとはさっぱり縁がありませんでした。うれしくて、二つ連れて帰りました。
鳴く虫観察会
9月8日
博物館友の会の月例ハイクで、来週、鳴く虫観察会と言うのを実施します。その世話人で、今日は下見。
場所は淀川三川合流。桜の名所です。
先端に、シンボルツリー?がありました。
すごく久しぶりに捕虫網を持って歩きました。
虫はいっぱい鳴いているけど、種類なんてさっぱりわかりません。
日が暮れてからのアブラコウモリの乱舞がすごかったです。