病院の動物たち、だった動物たち
2004年7月23日 作成
浦野ヘビたち、ジムちゃん
2000年10月、箕面から来院。
ジムグリ、です。
お腹がきれいな”市松模様”です。下の写真をごらん下さい。
浦野ヘビたち、ジムちゃんのお父さん
2002年5月、能勢から来院しました。
♂♀はわからないのですがジムちゃんより大きいのでお父さん!?。
右はジムちゃんと大きさを比較しています。
二人とも仲良く博物館へ嫁?婿?入りしました。
浦野ポーリー
年齢不詳、フェレット、♂。
警察から、すなわち迷子です。
白内障で目が見えませんが元気です。
1日のうち23時間30分ハンモックで寝ています。残りの時間は食事とトイレ。
今は骨になって寝ています。
浦野パンダ
いわゆるパンダマウス。♀。
自然史博物館のバックヤードに放置されていたらしい。
この子も死して骨を残しました。
ブンチョウ
手乗りブンチョウ、♂?。
2002年4月に病院の近くで保護されました。
今は新しい飼い主さんの所で元気に過ごしています。
以下、2002年11月作成
(肝心の年月日が記載されていません。わかる人はわかるという事で・・・・・・)
浦野ラディ
ラブラドール ♂。
1985.10生まれ。
2002年2月23日に老衰にて永眠しました。
16才4ヶ月でした。
いつも待合室で寝ていました。
浦野アニー
(写真を撮影していますので色が変です。すみません。)
雑種、♀。
いわゆる供血犬として血液を提供していました。
何頭もの命を助けましたが転移性肺腫瘍にて死亡しました。
浦野ホタル
日本猫、♀。
堺の鉢が峰にホタル見学に行って連れて帰った子です。
この子も何回も献血してくれました。
腎不全にて死亡しました。
浦野ヒメちゃん
ヒメネズミ、♀。体重9g。
コウモリ調査の際に洞穴で見つけて連れて帰りました。
死して皮と骨を残しました。
浦野アブちゃん
赤ん坊の時にひろわれ、人工保育で育てましたが約3ヶ月後に死亡しました。
アブちゃんの全記録は こちら です。
浦野じっちゃん
セキセイインコ、♂。10才以上でした。
玄関で皆様をお迎えしていました。
浦野キンちゃん
迷子のフェレットでした。
腫瘍で死亡しました。