動物のからだ
2019年2月16日〜
南港で開催されました。
数名のアーティストの作品が展示されています。
いろいろな視点から動物、鳥、骨格を研究しています。特に、3D作品は、博物館標本の新しい展開が予想されます。
ためになる展示でした。ぜひ会期中に見てきてください。
剥製は岸和田自然資料館。
3Dプリンターを使って標本を組み立てています。
(右)筋肉をつけたままの標本です。
コゲラの拡大標本、だったと思う。
骨格標本は大阪自然史。
ニワトリは浜口さんの作品。
ペンギン
(左)五月山のウォンバット。
アホウドリ、だったかな。巨大。
松前さんの透明標本。
これは木工作品。
なんと、私が作ったコウモリ骨格標本が展示に使われていました。
(右)アブラコウモリ。
(左)ユビナガコウモリ。
(右)キクガシラコウモリ。
小田さんのドローウィング。
反射で見にくいですが、カラスです。
縮尺がないのでわかりにくいですが、実物大です。