東京国立科学博物館
インターメディアテク
2019年3月19日
たまたま連休が取れたのと、飛行機が安かったので東京2泊3日を計画しました。といっても、2日目3日目は家族旅行の、ディズニーランドです。
初日は国立科学博物館、東京駅のインターメディアテク、葛西水族館、さらにエプソンスタジアムに行くことにしました。
皇居の生き物の特別展。
ふーん、タヌキがいるんですね。
(右)こんな迷蝶が東京まで飛ぶんですね。
天皇陛下はハゼで有名です。魚の図鑑も共著されています。
とにかく大きな博物館なんで、とてもすべては見て回れません。
あとは画像の羅列です。
あまり出来の良くない剥製がいくつも並んでいました。
トガリネズミは液浸で展示されていました。
「パンダの親指」
(右)寄生虫がビッチりついているクジラの腸管、だったかな。
どこだったかの砂丘で、何百体という人骨が出てきたそうな。その特別展です。
麻酔もなかっただろうに、どうやって抜歯したんだろう?
槍が刺さった人骨です。
博物館で一番見たかった、ゼロ戦。いろんな方向から写真を撮ったつもりが、ミスで画像を消しちゃった。
ハヤブサ1号。
次は、東京駅近くの、インターメディアテクという、東大の出張博物館、みたいなところです。
ここは撮影禁止でしたので画像がありません。
唯一撮影できたのは、この部屋だけでした。
テーマを決めて、一部は年に何度か展示更新しているみたいです。
博物館的ではあるけど、どちらかというと「見せる」方に特化しているというか、微妙な感じのする施設でした。