宮崎さん講演会と宿場町    


2024年11月9-10日


長野県で宮崎学さんの講演会がありました。
生まれ故郷で最初の最後の講演会、という触れ込みでした。たしか、伊那谷に事務所というか、仕事場があったように思うし、そちらには伺ったこともありましたが、中川村が出身地、という事だそうです。一時間くらいの講演なら行かなかったかとも思いますが、3時間近くの枠があるみたいですし、観光を兼ねて行ってみることにしました。


午前中、動画上映の前に着いたら宮崎さんが講演会の準備をされていたので、その合間にご挨拶しました。


午後から講演会です。


スライドは撮影可、という事でしたのでいくつかを掲載しました。それぞれの写真の掲載誌はすべて所有していますし、出典もすぐにわかりました。
この「鷲と鷹」は何度見なおしたかわかりません。


宮崎さんの写真を、郵政省が無断で二次使用していたそうです。今の時代なら大騒ぎでしょうねえ。といっても、そんなに昔でもないのですが。


写真集「フクロウ」は、土門拳賞を受賞しました。


以前、この小屋で一泊させていただきました。

 


安いところを探して、飯田で一泊しました。
夕方ホテルに入って、食事でも、と思って聞くと、ホテルのレストランは休業。「駅前」に行ってみましたがレストランと呼べるようなところはなく、居酒屋がいくつかある程度でした。まあ、私は食通という訳でもなく、結局、コンビニ弁当で済ませました。

翌日は、中山道に沿って南下して宿場町をいくつか見るつもりでした。
まず、奈良井宿
駐車場の横にSL。

 

 


一階のひさしが長く伸びているのがどうのこうの、って、観光案内に書かれていました。。


上問屋資料館というのがあったので入ってみました。

 


明治天皇がここで食事され、その部屋はそれ以降使っていない、という事だったかな。

 


大きなサルノコシカケが額になっていました。

 


次は福島関所跡。
日本中に関所は4か所しかなく、そのうちの一つがここにあった、という事です。関所自体は空き地になっています。

   

   

   

   

   

 

   

   

   

   


「お代官様」の屋敷も見学しました。
山村家は、13代にわたって代官を務めていたのだとか。

   

   

   

   


当時の屋敷は超巨大、だったみたいです。

   

   


庭はすごく立派。

   

   


豪華な食事。

   

   

   

   


このあたりの鳥は種名までわかりそうです。
うずらとスズメ?

   


(左)カイツブリに似ている。
(右)何だろう?カワラヒワ?

   

   


次は妻籠宿

   


   


 


   


   


最後は馬籠宿

 

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   


結局、宿場町3つを駆け足で見てきました。奈良井宿では最初、街並みに感動しましたが、少し歩いていると、「普通の観光地」に思えてきて、ちょっとずつ、違和感を感じるようになりました。
時間的なものか、地理的なものかはわかりませんでしたが、妻籠宿ではインバウンドの外国人だらけだし、他にも人は多いし、都会の繁華街と変わりませんでした。やっぱり、こういう観光地巡りではなく、実際に歩いてみないと、町のよさはわからないんじゃないかと思いました。



時間が逆戻りですが、二日目の最初は地元の農産品売り場に寄りました。
さすが長野県だからか、いろんな野生のキノコがたくさん売られていました。名前も知らないし、食べ方もよくわかりませんでした。「すき焼きに」と書かれたものもありましたが。

   

 


こちらにはハチの巣が。オオスズメバチ、だそうです。巣も幼虫もこんなに大きい、って
知りませんでした。幼虫はまだ元気に動いていました。12000円というのが高いのか、安いのかの判断もつきません。

   


(左)冷凍のハチの子、イナゴ。イナゴは1kg入りの袋。
(右)イナゴの佃煮がいっぱい並んでいます。

   


(左)蚕も有名です。
(右)瓶詰めもたくさん売られていました。

   


ざざむしは、これしか見当たりませんでした。

 


あとはひたすら走って帰宅。
夜のご飯はハチの子ご飯。まあ、おいしかったですが、ごはんと味付けがおいしかったのか、ハチの子がおいしかったのかはよくわかりません。

 


長野、って、案外近いですね。
一泊だけでしたが、楽しい時間を過ごしました。