長崎 
2015年8月8−10日
急に思い立って、長崎旅行を計画しました。一番の目的地は池島の炭鉱です。これは別掲します。
ピーチは午後便しかなく、池島に行くには3日間が最低限必要になりました。最初の日は着くのが3時過ぎになります。ハウステンボスへ行くと夕方からの入場料になりそうなので、初日はハウステンボスへ行くことにしました。
長崎からけっこう遠かったです。
周りに立派なホテルがたくさん建っていました。それらでの宿泊も考えましたが、高いので断念。
敷地はかなり広く、どこへ行けばいいのか、さっぱりわかりません。
やけにあちこちに売店がある印象でした。
チーズなどの乳製品もたくさんあってみんなおいしそうでしたが、高いのか安いのかもよくわからないのと、旅行初日で日持ちの事を考えるとあまり買う気になりませんでした。
ライトアップまでショップに入ったり、アトラクションに入ったり。
どこかの一角には「お化け屋敷」系が集まっていました。とある所ではタブレットを使って暗号を解いたり、ゾンビをやっつけたり。それが出来ないと次に進めません。タブレットなんて触ったこともないのにやり方がさっぱりわかりませんでした。幸い、娘が一緒だったのでほとんど教えてもらいながら進みました。あんなん、日本語のわからない外国人はどうするんだろう?英語と中国語だけあれば間に合うのかなあ。
別のところでは頭を覆うヘルメットみたいなのをかぶって目の前のモニターを見ます。技術的にはすごく進んだアトラクションらしいですが、いまいち、乗りきれませんでした。
どれくらいの人、どんな人を対象にしているのかはわかりませんが、あんなに効率の悪いアトラクションばかりでやっていけるのかなあ。
やっと日が暮れてライトアップが始まりました。
こちらはパレード。
これが一番の売りのライトアップです。
たしかにきれいですが、最近はあちこち、こんなのばかりですよねえ。
ハウステンボスと言うとプロジェクションマッピングがすごく有名です。
あちこちで投影されてはいるのですが、個人的にはあまり興味もなく感動もしませんでした。
HISが経営に乗り出してからすごく入場者が増え、儲けているという話を聞いていましたが、どこにそこまでの魅力があるのか、よくわかりませんでした。入ったのが夕方だったとはいえ、日曜日なのに人はまばらでした。敷地が広いから目立たないのかもしれませんが。
アトラクション類もいまいち垢ぬけたところはなく、子供だまし以上、感動もの以下という感じでした。もう一度来たいなあと思わせるところはじぇんじぇんありませんでした。
夕方に入場して9時30分くらいまで、あちこち回っていました。それから長崎市内のホテルまで移動してホテルに入ったのは11時くらい。
移動だけで疲れました。
時系列からすると次は翌日の池島になるのですが、長くなるので別ページを作りました。
以下は池島から帰ってからの話です。
3大夜景というのはあちこちにあるのですがここもそのうちの一つらしいです。
まあ、一度見れば、こんなもん、で終わってしまいます。箕面から大阪市内を見ても同じようなものです。
宿泊は中華街のすぐそばでした。中華街も、どこも似たようなものです。
以下は帰る日、10日の出来事です。
これがホテル9階からの眺めです。
となりのビルの、壁面の絵です。
最終日に動けるのは昼過ぎまでで、グラバー邸などの有名どころを回ってみることにしました。
長崎と言うのはあちこち、坂だらけです。どこだかには自転車禁止の看板があるのだとか。
また、道はあちこち曲がっていて土地勘が無いとどこにいるのか、さっぱりわかりません。
坂ばかりで山の斜面にはごちゃごちゃ住宅が乱立しています。その中にすごく古い建築が散在している感じでした。
かの有名な長崎海星高校もこんな感じで斜面に建っています。
これから、かの有名なグラバー邸です。
予備知識がありませんでしたが、グラバー邸がもともとここにあって、空いたところにあちこちにあった古い建築物を移築した感じでした。
園内に、一般住宅と思われる家もありました。
それぞれの建築物の名前等は、各自お調べくださいませ。
もちろん内部も公開されていますが、神戸の異人館や明治村の建築物と似たようなものです。
グラバー邸の模型と肖像写真。
グラバーさんの生涯、ご家族のその後なんかは、それなりに興味深いものがありますね。
すごく幅の狭いベッドに見えますが、こんなところで寝ていて落っこちないんですかね。
当時の服に着替えて園内を散歩できるみたいです。
ついで、大浦天主堂です。
国宝だそうです。
「現役」の教会ですので内部の撮影は出来ませんでした。
たしかに、神聖な感じはありました。ステンドグラスも美しいし、当時にこのような建物を建てて戦禍にも生き残ったのはたいしたもんです。
グラバー邸から、すなわち、坂の上から降りて来たのでわかりませんでしたが、天主堂の下は完全に観光地化されていて興ざめでした。もっとも、それはそれで仕方ないのかもしれませんが。
午後1時にホテルへ戻り、空港へ向かいました。
出発時間の30分ほど前に飛行機が到着し、給油や荷物の積み下ろし、積み込みが行われて慌ただしく関西空港へ向かいました。
まあ、それなりに楽しい旅行になりました。
池島は何度も行きたくなるような場所でした。島内で素泊まりは出来るらしいので、今度はゆっくり島をめぐるのも良いかもしれません。