野鳥カルテ
コオバシギ 10月11日
サメビタキ 10月4日
タヌキ 9月14日
ヒヨドリ 8月30日
ドバト 7月29日
ムクドリ 7月20日
コアジサシ 7月15日
カワラヒワ 7月4日
ツバメ 7月4日
コオバシギ
10月11日
いきなり来られると同定するのに苦労しそうな種類でしたが、鳥が趣味の方が同定され、保護されましたので、その手間が無く、助かりました。また、食事についても、観察事例をいろいろ教えて下さいました。
レントゲンでは異常を見つかられませんでしたが、肩関節が伸展しません。
保護すべき例かどうか迷うところですが、このまま放置してもおそらく生きていけないでしょう。とはいえ、食事が特殊なので、うちでは用意できません。
某博物館相当施設が引き受けて下さいましたので、そちらへ搬入しました。ちょうど干潟の調査があって、食べそうなものをいろいろ採集してくる、との事でした。
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サメビタキ
10月4日
某公共施設から来ました。病院の近くにあるこの建物には、しょっちゅう鳥がぶつかるようで、しかもあまり見かけない鳥が来ます。
今まで思い出す範囲で、クロジ、トラツグミ、マミジロなんかが来ています。
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頭部外傷により眼球出血が見られましたが、骨に異常はなく、安静にしていると飛べるようになり、強制給餌した後、放鳥しました。
今日のタヌキ
9月22日
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タヌキ
9月14日
久しぶりに、子タヌキが来ました。
すでに離乳していますし、一見、健康です。おそらく、誘拐じゃないでしょうか?
といっても、回り回ってきた子で、日もたっており、今さら帰るところがない感じです。まあ、疥癬がいましたのでその治療はしましたが。
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このサイズでもかみつきに来る子は多いのですが、この子は怖がりながらも、パニックにはならないようでした。
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ヒヨドリ
8月30日
ヒヨドリが来ました。
巣立ちヒナ、というには大きすぎますが、今年生まれの子のようです。
翼の骨折で飛べません。
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このまま、バードケージで長期飼育になりそうです。
ドバト
7月29日
そのう破裂と外傷、上腕骨の複雑骨折でした。
ドバトを治療するのかどうかは、議論のあるところです。
安楽死する決断が出来ぬまま、治療すると元気になりました。ただ、飼い続けるのも難しいので、十分飛べなくっても、都市公園に放鳥することになりそうです。
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ムクドリ
7月20日
上腕骨の複雑骨折と、尾羽はすべて無くなっています。猫にでもやられたのでしょうか?
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残念ながら、翌日、死亡しました。
コアジサシ
7月15日
某国際空港で繁殖した個体だそうです。
上腕骨が屈曲して固定されています。ここまで育ったのは、母親に食事をもらっていたからでしょう。でも、このままじゃ、生きていけません。
整復を考えましたが、残念ながら断翼になりました。
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某博物館相当施設に搬入し、飼育を依頼しました。
カワラヒワ
7月6日
黄色い斑があるためか、「キビタキ」と言われて、来ました。
残念ながら、死亡しました。
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ツバメ
7月4日
久しぶりに、ツバメがきました。
元気です。
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放鳥しました。