和歌山県立自然史博物館

2018年11月17日
 


関西文化の日の、メインの一日目です。和歌山の自然史博物館へ来ました。

 


エントランスは外来生物。


ここの売り、というか、半分(以上)は水族館です。やっぱり、生きている展示はいいですねえ。

 


タチウオの展示、って他ではあまり記憶にないです。


プラスチネーションかなあ。よくできています。

 


珍しいといわれても、よくわかりませんね


ここからは「博物館」領域です。

 


本剥製が寝転んで引き出しに入っています。なんだか、悲しい。


やっぱり、水族館の方がずっとインパクトがあります。一般展示は、一部は更改されているみたいですが、古臭さが目立ちます。まあ、仕方ないでしょうか。